コムペット ペットカート比較|7モデルの違いと選び方【2026年版】
コムペット(Combi系)のペットカート7モデルを本体重量・耐荷重・折りたたみ方式で比較。本体4kgのミリミリ ライト アルファ(¥39,600)から耐荷重30kgのFikaGO AGILE 2まで、通院・多頭飼い・中型犬それぞれに合うモデルを整理しました。

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ベビーカーで知られるコンビのペット用品なら安心できそう。そう考えてコムペットのペットカートを調べ始めたものの、ミリミリ、ルルテイル、FikaGOと名前が並んで違いが見えにくいと感じていませんか? 小型犬1頭で軽さを優先するならミリミリ ライト アルファ、2頭乗せで開閉の手軽さを求めるならミリミリ オートNかFikaGO FREE TO GO 2が候補です。3輪の押し心地を選ぶならルルテイル、中型犬ならFikaGO AGILE 2になります。この記事では、コムペットのペットカート7モデルを比較し、本体重量・耐荷重・折りたたみ方式の違いを整理します。
この記事でわかること: コムペット7モデルの重量と耐荷重の違い、自動折りたたみモデルの選び分け、3輪のルルテイルが向く使い方、中型犬に対応するモデル。
コムペットのペットカート比較: 7モデルの早見表
価格はAmazonの参考価格、重量・耐荷重・折りたたみはメーカー公表値です。
| モデル | 本体重量 | 耐荷重 | 折りたたみ | 車輪 | Amazon参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミリミリ ライト アルファ | 4kg | 12kg(2匹まで) | 手動 | 4輪 | ¥39,600 |
| ミリミリ オートN | 6.1kg | 20kg(2匹まで) | 自動(約1秒) | 4輪 | ¥41,800 |
| ミリミリ キャリー | 5.6kg | 15kg(2匹まで) | 手動 | 4輪 | ¥59,400 |
| ルルテイル | 6.4kg | 20kg(2匹まで) | 手動 | 3輪 | ¥39,800 |
| FikaGO FREE TO GO 2 | 6kg | 20kg(2匹まで) | 自動(ボタン操作) | 4輪 | ¥41,800 |
| FikaGO AGILE 2 | 9.5kg | 30kg | 自動 | 4輪 | ¥69,300 |
| FikaGO LITE | 6.9kg | 20kg | 商品ページで確認 | 4輪 | ¥31,900 |
7モデルのうち6モデルが本体7kg以下に収まっており、軽さを重視したラインナップです。耐荷重30kgのAGILE 2だけが中型犬向けの別枠になります。
コムペットを選ぶ3つの基準
1. 本体重量と持ち上げる場面
エレベーターのない集合住宅や、車への積み下ろしが多い家庭では本体重量が効いてきます。4kgのライト アルファと6kg台の3モデルでは、階段で持ち上げる負担に差が出ます。犬を乗せたまま持ち上げることは避け、犬を降ろしてから運ぶ前提で考えます。
2. 耐荷重と乗せる頭数
ミリミリ・ルルテイル・FREE TO GO 2は「2匹まで」とメーカーが明記しています。ただし2匹の合計体重が耐荷重以内であることが条件です。体重5kg前後の小型犬2頭なら耐荷重12kgでも収まりますが、余裕を持たせるなら20kgのモデルが選びやすくなります。表示の読み方はペットカートの耐荷重表示で解説しています。
3. 自動折りたたみが必要か
オートN・FREE TO GO 2・AGILE 2はボタン操作で畳める自動折りたたみに対応します。通院の送迎で1日に何度も開閉する家庭や、リードを持ちながら片手で畳みたい場面が多い家庭では、この機能の差が日々の手間に表れます。
軽さ重視のミリミリ ライト アルファ

コムペット ミリミリ ライト アルファ ウェットサンドベージュ
本体重量4kgのコムペット軽量モデル。耐荷重12kgで小型犬2匹まで乗せられ、折りたたむと幅36cm・奥行26cmまで薄くなる。通院や電車移動の多い飼い主向け。
- 本体重量4kgと軽いので階段や車への積み下ろしで持ち上げやすい
- 耐荷重12kgで小型犬2匹までを乗せて通院や散歩に出かけられる
- 折りたたみ時W360×D260mmと薄く玄関や車内の隙間に収まる
- キャリー内寸W270×D500×H250mmで小型犬が伏せて乗れる広さ
Amazon価格
¥39,600
Amazon参考価格は¥39,600。メーカー公表値では本体重量4kg、耐荷重12kg(2匹まで)、折りたたみ時はW360×D260mmまで薄くなります。キャリー内寸はW270×D500×H250mmで、小型犬が伏せて乗れる広さです。
7モデルの中で最も軽く、電車での通院や階段の多い住環境に向きます。付属の飛び出し防止リードは1本なので、2匹乗せる場合はリードの追加を検討してください。電車移動のルールはペットカートで電車・新幹線に乗る方法にまとめています。
自動収納のミリミリ オートN

コムペット ミリミリ オートN サンドバーベージュ compet
ボタン一つで約1秒の自動収納ができるコムペットの人気モデル「ミリミリ オートN」。軽量6.1kgで折りたたみもコンパクト、耐荷重20kgで2匹まで乗せられる。
- ワンタッチ操作で約1秒の自動収納ができて開閉の手間を減らせる
- 本体重量6.1kgと軽量でカート初心者でも扱いやすい設計になっている
- 耐荷重20kgで2匹まで一緒に乗せられて多頭飼い家庭にも対応する
- 折りたたみ時W400×D335×H620mmとコンパクトに収納できる
Amazon価格
¥41,800
Amazon参考価格は¥41,800。メーカー公表値では、ボタン一つで約1秒の自動収納ができ、本体6.1kg・耐荷重20kgです。折りたたみ時はW400×D335×H620mmで、高さが抑えられるため車のトランクにも積みやすい形です。
ライト アルファより2kgほど重くなりますが、耐荷重が20kgに上がり、小型犬2頭の同乗や体重10kg超の犬にも対応できます。
キャリーとして持ち運べるミリミリ キャリー

コンビ コムペット ミリミリ キャリー ペットカート 犬猫用 多頭 折りたたみ 軽量 耐荷重15kg ウオーターヘッジベージュ
コムペットのミリミリシリーズでキャリーとして持ち運べるモデル。本体重量5.6kg・耐荷重15kgで2匹まで乗せられ、キャリーベルトとフラットカバーが付属する。
- キャリー部分を外してキャリーベルトで持ち運べて電車や院内移動に使える
- 本体重量5.6kgとミリミリシリーズの中でも軽く持ち上げやすい
- 耐荷重15kgで小型犬2匹までを一緒に乗せて通院や散歩に出かけられる
- 折りたたみ時W390×D225mmと奥行きが薄く玄関の隙間に収まる
Amazon価格
¥59,400
Amazon参考価格は¥59,400。メーカー公表値では本体5.6kg・耐荷重15kg(2匹まで)で、キャリーベルトとフラットカバーが付属します。キャリー部分の内寸はW270×D500×H250mmと、ライト アルファと同じ広さです。
カートの部分を外してキャリーとして肩にかけて運べるため、電車で移動して駅から先をカートで押す、動物病院の待合室ではキャリーにする、といった使い分けに向きます。折りたたみ時の奥行きは22.5cmと、7モデルの中でも薄い部類です。
3輪のルルテイル

コムペット ルルテイル マウナロアブラック×グレージュ compet lulutail
コムペット初の3輪タイプペットカート「ルルテイル」。キャリー部分が取り外せて車内利用も可能で、多頭飼いにも対応し耐荷重20kgで2匹まで一緒に乗せられる。
- キャリー部分がフレームから分離できて車内での使用にも対応する
- 耐荷重20kgで2匹まで乗せられる多頭飼い向けの設計になっている
- 本体重量6.4kgと3輪カートとしては軽量で取り回しがしやすい
- 折りたたみ時W543×D465×H670mmとコンパクトに収納できる
Amazon価格
¥39,800
Amazon参考価格は¥39,800(1件)。コムペット初の3輪タイプで、キャリー部分を外して車内でも使えます。本体6.4kg・耐荷重20kgで、2匹まで乗せられます。
前輪が1輪の3輪構造は、小回りと直進時の押しやすさを重視する人に向きます。一方で、折りたたみ時の奥行きはD465mmと4輪モデルより大きくなります。3輪と4輪の違いはペットカートの三輪と四輪の比較で詳しく整理しています。
ミリミリ オートNと比べると、狭い歩道での方向転換は前輪1輪のルルテイルが有利な構造です。トランクへの積み込みでは、メーカー公表の折りたたみ時の奥行きがルルテイルD465mm、オートND335mmと差があるため、積載スペースが限られる車ならオートNのほうが収めやすくなります。
FikaGOの2モデル: FREE TO GO 2 と AGILE 2
FikaGOは台湾生まれのペットカートシリーズで、国内ではコムペットの取り扱いで販売されています。2モデルとも自動折りたたみを備えています。
FikaGO FREE TO GO 2(耐荷重20kg)

コンビ コムペット FikaGO FREE TO GO 2 フィカゴー フリー トゥー ゴー 2 ヒュッゲベージュ/グレー/ブルーノート
台湾生まれのFikaGOシリーズ最新モデル。ハンドルのボタン一つで自動折りたたみができ、軽量6kgながら耐荷重20kgで2匹まで一緒に乗せられる。
- ハンドルのボタン一つで自動折りたたみができて開閉が手軽になる
- 本体重量6kgと軽量で片手でも持ち運びしやすい設計になっている
- 耐荷重20kgで2匹まで乗せられて多頭飼いのお出かけにも対応する
- 折りたたみ時W49×D26×H65cmとコンパクトに収納しやすい
Amazon価格
¥41,800
Amazon参考価格は¥41,800(16件)。メーカー公表値では、ハンドルのボタン一つで自動的に折りたたまれ、本体6kg・耐荷重20kg(2匹まで)です。折りたたみ時はW49×D26×H65cmとコンパクトです。
性格はミリミリ オートNに近く、どちらも自動収納・6kg台・耐荷重20kgの組み合わせ。購入時点の価格と、折りたたみ時の寸法が置き場所に合うかで選ぶと決めやすくなります。
FikaGO AGILE 2(耐荷重30kg)

コンビ コムペット FikaGO AGILE 2 フィカゴー アジャイル 2 ヴィンテージグリーン 中型犬向け 自動折りたたみ ペットカート
コンビのペットブランドFikaGOの中型犬向けモデル。耐荷重30kgでキャビン内寸は幅39×奥行65cmと広く、自動折りたたみ機構を備える。中型犬や小型犬の多頭飼い向け。
- 耐荷重30kgで中型犬1頭や小型犬の多頭乗りにも対応できる設計
- キャビン内寸W390×D650×H290mmで中型犬が伏せても余裕がある
- 自動折りたたみ機構で片手でも畳みやすく折畳時の奥行は33cm
- 本体重量9.5kgで中型犬向けカートとしては取り回しやすい重さ
Amazon価格
¥69,300
Amazon参考価格は¥69,300。メーカー公表値では耐荷重30kg、キャビン内寸はW390×D650×H290mm、本体重量9.5kgです。7モデルの中で唯一、中型犬の単頭乗りを想定したサイズです。
中型犬向けのカートは本体が10kgを超えるものも多いなか、9.5kgに収めつつ自動折りたたみを備えています。ほかのブランドを含めた中型犬向けの候補は中型犬向けペットカートのおすすめで比較しています。
FikaGO LITE(価格を抑えたエントリーモデル)

コンビ コムペット フィカゴー ライト FikaGO LITE ブラック 犬猫用ペットカート 折りたたみ 軽量 コンパクト 多頭 耐荷重20kg
コムペットのFikaGOシリーズで価格を抑えたモデル。耐荷重20kgでキャビン内寸は幅27×奥行55cm、本体重量6.9kgで小型犬の単頭や2頭乗りに向く。
- FikaGOシリーズの中では価格を抑えた3万円台前半のエントリーモデル
- 耐荷重20kgで耐荷重の範囲内なら小型犬の多頭乗りにも対応する
- キャビン内寸W270×D550×H250mmで小型犬が伏せて乗れる奥行きがある
- 折りたたみ時W505×D330×H610mmで玄関や車のトランクに収まる
Amazon価格
¥31,900
Amazon参考価格は¥31,900。メーカー公表値では本体6.9kg・キャビンの耐荷重20kgで、キャビン内寸はW270×D550×H250mmです。FikaGOシリーズの中では価格が低く、FikaGOのデザインで予算を3万円台に収めたい人の候補になります。
自動折りたたみの有無は商品ページに明記されていないため、ボタン操作で畳みたい場合はFREE TO GO 2を選ぶほうが確実です。
用途別のおすすめと他ブランドとの比較
| 用途 | 第一候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 小型犬1頭・電車や階段が多い | ミリミリ ライト アルファ | 本体4kgで最も軽い |
| 小型犬2頭・車移動が多い | ミリミリ オートN | 約1秒の自動収納と耐荷重20kg |
| 電車移動と院内でキャリーにしたい | ミリミリ キャリー | カート部分を外して肩にかけて運べる |
| 小回り重視の散歩 | ルルテイル | 3輪構造でキャリーを外して車内でも使える |
| 自動収納を価格で選ぶ | FikaGO FREE TO GO 2 | オートNと同等の重量・耐荷重 |
| 中型犬 | FikaGO AGILE 2 | 耐荷重30kgで自動折りたたみ |
| FikaGOを3万円台で選びたい | FikaGO LITE | 耐荷重20kgでシリーズの中では価格が低い |
コムペットは3万〜7万円台が中心で、1万円台のカートと比べると本体の軽さや折りたたみ機構に価格差が出ます。価格帯ごとの違いはペットカートの安いモデルと高いモデルの違いで整理しています。エアタイヤの押し心地を重視するならエアバギーのペットカート比較、ブランド全体の比較はペットカートのブランド比較も参考になります。
用途別の第一候補を比較する
用途別の表で選んだモデルの最新価格をAmazonで確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
コムペットを買う前の注意点
「2匹まで」は合計体重が耐荷重以内である場合に限ります。荷物カゴの耐荷重(ライト アルファ・AGILE 2は3kg)を超えて荷物を載せると、バランスが崩れる原因になります。犬を乗せたまま階段や段差を持ち上げる使い方は避け、詳しい使用条件は取扱説明書で確認してください。
軽量モデルはフレームが細い分、砂利道や芝生での走行は大径タイヤのモデルより苦手な傾向があります。散歩コースに未舗装路が多い場合は、走行性を重視したモデルとも比べてください。
犬の体重がAGILE 2の耐荷重30kgを超える場合や、散歩の大半が未舗装路という場合は、本記事の7モデルは候補から外すのが無難です。中型犬向けペットカートのおすすめや、エアバギーのペットカート比較で紹介しているエアタイヤのモデルと比べてください。
日よけを後から足すならペットカート用の後付けアクセサリー、冬の風よけや底冷え対策はペットカートの防寒対策で選び方を確認できます。
犬が高齢になると、カートに乗る時間が長くなり、乗り降りのしやすさも大切になります。年齢に応じて次に必要になる設備は犬の年齢別 設備ロードマップで見通せます。歩き方に変化が出てきたら、カート選びと並行してかかりつけの獣医師に相談してください。
まとめ: コムペットのペットカート比較の結論
コムペットのペットカートは、軽さと自動折りたたみで選ぶと決めやすくなります。
- 小型犬1頭・軽さ最優先: ミリミリ ライト アルファ
- 小型犬2頭・開閉の手軽さ: ミリミリ オートN または FikaGO FREE TO GO 2
- 3輪の小回りを重視: ルルテイル
- 中型犬: FikaGO AGILE 2
まず犬の体重と頭数で耐荷重の帯(12kg・20kg・30kg)を決め、次に自動折りたたみが必要かどうかで絞り込むと、7モデルから1台に絞れます。
FikaGOの自動折りたたみモデルをチェック
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