ペットカートのブランド比較|4社の違いを徹底解説【2026年版】
AirBuggy・Compet(コンビ)・ibiyaya・PetGearの4ブランドの代表モデルを、価格・耐荷重・機能面から徹底比較します。走行性・操作性・多機能性のどれを重視するかで選び方が変わる点をAmazon参考価格とともに詳しく紹介しています。

PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)を利用しています。
AirBuggyとCompetのどちらにするかで手が止まり、さらにibiyayaやPetGearといった海外ブランドも候補に入ってくると、比べる軸が見えにくくなります。この記事ではペットカートのブランド比較として、4社の強みと主要9モデルを価格・耐荷重・機能の面から並べます。
選ぶ基準は「何を一番重視するか」です。段差のある道でも押しやすい走行性ならAirBuggy、毎日の開閉が楽な操作性ならCompetが合います。ジョギングや多頭同伴まで1台でこなす多機能性ならibiyaya、大型犬や複数頭を乗せる実用性ならPetGearです。
この記事でわかること: 4ブランドの強みの違い/重視することごとの向くブランド/代表9モデルの価格とスペック/ブランドより先に確認したい選び方の基準
ペットカートのブランド比較:4社の強みと向く使い方
- AirBuggy(エアバギー): ベビーカー開発の技術を応用したメーカーです。エアタイヤと3輪構造による走行性の高さを打ち出しています(メーカー公表)。毎日の散歩に加えて、段差の多い住宅街を通る使い方で強みが出ます
- Compet(コンビ/コムペット): 自動収納など操作性を重視したモデルが多く、日常使いのしやすさに定評があります。通院や買い物同伴で乗せ降ろしと収納を何度も繰り返す場合に、その手間を減らせます
- ibiyaya: 台湾発のメーカーで、3in1やジョギング対応など多機能なモデルを多く出しています。週末のジョギングと平日の通院・多頭同伴を1台で済ませたい家庭に向きます
- PetGear: 1936年創業の米国ブランドです。デュアルエントリーやジェル入りタイヤなど、大型犬・多頭飼いで使う前提の装備をそろえています。荷物や複数頭を同時に乗せる機会が多い家庭ほど、この設計が活きます
4社に優劣があるわけではありません。走る道・使う頻度・収納場所のどれが自分の暮らしで効いてくるかで、合うブランドが変わります。
| 重視すること | 向くブランド | 理由 |
|---|---|---|
| 段差や悪路での押しやすさ | AirBuggy | エアタイヤと3輪構造 |
| 毎日の開閉・収納の手軽さ | Compet | ワンタッチの自動収納・自動折りたたみ |
| ジョギングや車移動との兼用 | ibiyaya | ジョギング対応・3in1などの多機能モデル |
| 大型犬・多頭での同時移動 | PetGear / ibiyaya | 広いコンパートメント・キャビン |
同じブランドでも、エントリーモデルと上位モデルではタイヤの構造やフレームの素材が違い、走行性と価格に大きな差が出ます。カタログの数値だけで決めず、使う場面(舗装路が中心か、段差の多い道を通るか)を思い浮かべながら比べてください。
AirBuggyの代表モデル
AirBuggyは、エントリーのWIZ Xと上位のDOME3 PREMIERで性格がはっきり分かれます。

【コンパクトで押しやすい!】AIRBUGGY WIZ X SAND BEIGE AD9373 エアバギー ウィズエックス サンドベージュ
エアバギー人気シリーズWIZ Xの新色サンドベージュ。コットとフレームが分離する構造で、前輪サスペンションが段差の衝撃を吸収し通院やお出かけを快適にする。
- コットとフレームが分離するセパレート構造で車移動もスムーズにできる
- 前輪内蔵サスペンションが段差や路面の凹凸の衝撃をしっかり吸収する
- ルーフは前からでも後ろからでも開閉できて乗せ降ろしがスムーズになる
- 耐荷重12kgで超小型犬・小型犬の通院やお出かけに使いやすい設計
Amazon価格
¥34,800
WIZ Xはコンパクトで押しやすいエントリーモデルで、Amazon参考価格は¥34,800です。前輪のサスペンションが段差の衝撃を吸収するので、通院やちょっとしたお出かけに使いやすい設計です。耐荷重は12kgなので、超小型犬・小型犬に向きます。

【圧倒的押し心地】AIRBUGGY DOME3 PREMIER LARGE SET IVORY WHITE ADLI0145 エアバギードーム3プレミアラージセットアイボリーホワイト
エアバギーのワンランク上のプレミアモデル。オフロード対応のエアタイヤと3輪構造で走行性が高く、コット縁にはヴィーガンレザーを使用した上質な仕上げ。
- オフロードタイヤとエアタイヤ採用の3輪構造で優れた走行性を実現
- コットの縁にヴィーガンレザーを使用したクリーンで上質なデザイン
- 分離型・自立型で折りたたみができ車載やカーボックス代用にも便利
- ラージサイズは小型犬・中型犬から多頭飼いまで幅広く対応できるサイズ感
Amazon価格
¥88,000
DOME3 PREMIERはワンランク上のプレミアモデルで、Amazon参考価格は¥88,000です。オフロード対応のエアタイヤを履き、コットの縁にはヴィーガンレザーを使っています。ラージサイズは小型犬・中型犬から多頭飼いまで対応するサイズ感です。
AirBuggyには、ほかに耐荷重12kgのDOME3レギュラーや、耐荷重25kgで車輪を外すとハウスになるTWINKLEもあります。5モデルの耐荷重とブレーキの違いはエアバギーのペットカート比較で整理しています。
Compet(コンビ)の代表モデル
Competの代表モデルは、いずれも耐荷重20kgで2匹まで乗せられます。選ぶときの違いは、車内でも使える分離構造か、ボタン一つで畳める収納の仕組みかにあります。

コムペット ルルテイル マウナロアブラック×グレージュ compet lulutail
コムペット初の3輪タイプペットカート「ルルテイル」。キャリー部分が取り外せて車内利用も可能で、多頭飼いにも対応し耐荷重20kgで2匹まで一緒に乗せられる。
- キャリー部分がフレームから分離できて車内での使用にも対応する
- 耐荷重20kgで2匹まで乗せられる多頭飼い向けの設計になっている
- 本体重量6.4kgと3輪カートとしては軽量で取り回しがしやすい
- 折りたたみ時W543×D465×H670mmとコンパクトに収納できる
Amazon価格
¥39,800
ルルテイルはCompet初の3輪タイプで、Amazon参考価格は¥39,800です。キャリー部分を取り外せるので、そのまま車内でも使えます。

コムペット ミリミリ オートN サンドバーベージュ compet
ボタン一つで約1秒の自動収納ができるコムペットの人気モデル「ミリミリ オートN」。軽量6.1kgで折りたたみもコンパクト、耐荷重20kgで2匹まで乗せられる。
- ワンタッチ操作で約1秒の自動収納ができて開閉の手間を減らせる
- 本体重量6.1kgと軽量でカート初心者でも扱いやすい設計になっている
- 耐荷重20kgで2匹まで一緒に乗せられて多頭飼い家庭にも対応する
- 折りたたみ時W400×D335×H620mmとコンパクトに収納できる
Amazon価格
¥41,800
ミリミリ オートNは、ボタン一つで自動収納できる人気モデルです。Amazon参考価格は¥41,800で、本体は軽く、折りたたむとコンパクトになります。

コンビ コムペット FikaGO FREE TO GO 2 フィカゴー フリー トゥー ゴー 2 ヒュッゲベージュ/グレー/ブルーノート
台湾生まれのFikaGOシリーズ最新モデル。ハンドルのボタン一つで自動折りたたみができ、軽量6kgながら耐荷重20kgで2匹まで一緒に乗せられる。
- ハンドルのボタン一つで自動折りたたみができて開閉が手軽になる
- 本体重量6kgと軽量で片手でも持ち運びしやすい設計になっている
- 耐荷重20kgで2匹まで乗せられて多頭飼いのお出かけにも対応する
- 折りたたみ時W49×D26×H65cmとコンパクトに収納しやすい
Amazon価格
¥41,800
FikaGO FREE TO GO 2は、台湾生まれのFikaGOシリーズの最新モデルです。Amazon参考価格は¥41,800で、ハンドルのボタン一つで自動で折りたためます。
Competには、本体4kgのミリミリ ライト アルファや、耐荷重30kgで中型犬向けのFikaGO AGILE 2もあります。5モデルの重量と折りたたみ方式の違いはコムペットのペットカート比較で比べています。
ibiyayaの代表モデル
ibiyayaは、ジョギング向け・3in1・広いキャビンと、用途の違うモデルをそろえています。

ibiyaya The Beast ザ・ビースト ペットジョギングベビーカー 全地形対応 3輪 大型
全地形対応の3輪サスペンションとダブルブレーキを備え、ランニングやハイキングなどアクティブなお出かけにも対応できるハイエンドのジョギングベビーカーです。
- 3輪とサスペンションの組み合わせで全地形をスムーズに走行できる
- 使わない時にも転がらないダブルブレーキ機構を採用しており安全性が高い
- ファスナーを使わない設計のためペットの出し入れがワンタッチで手軽に行える
- SGS認証と欧州EN1888適合の高い安全基準をクリアしている
Amazon価格
¥48,980
The Beastは、全地形対応の3輪サスペンションを備えたジョギング対応モデルです。Amazon参考価格は¥48,980で、ランニングやハイキングのような活動的なお出かけに向きます。

ibiyaya FS2319 最新型3in1 多機能 分離型 ペットカート キャリー リュック EN1888適合
カート・キャリー・リュックなど6役をこなす軽量6.4kgのアルミフレームモデルで、通院や旅行にも対応できる小型犬向けのハイエンドペットカートです。
- カート・キャリー・リュックなど6役をこなす多機能な変形デザインを採用
- 軽量なアルミフレームを採用しているため本体重量はわずか6.4kgと軽い
- 欧州安全基準EN1888に適合し飛行機や新幹線での旅行にも対応
- サイドを広げると最大78cmまで拡張できる可変式の広々とした空間
Amazon価格
¥40,000
FS2319 3in1は、カート・カー・チェアの3wayで使える多機能モデルです。Amazon参考価格は¥40,000です。

ibiyaya Cloud 9 ペットベビーカー 小型犬 中型犬 猫用 最大44ポンド対応
多頭飼いにも対応する広々としたキャビンとSGS認証取得の安全設計を備え、耐荷重約20kgまで乗せられる中型犬向けの本格的なペットベビーカーです。
- 中型犬や多頭飼いにも対応できる広々としたキャビンを採用した設計
- SGS認証を取得しEU1888のベビーカー規格に適合した安心設計
- 角度調整可能なキャノピーと複数のメッシュ窓で通気と日差し対策を両立
- 前後どちらからでも乗り降りできる開閉式構造で日々の使い勝手が良い
Amazon価格
¥21,000
Cloud 9はSGS認証を取得し、EU1888のベビーカー規格に適合したモデルです。Amazon参考価格は¥21,000です。キャビンが広いため、中型犬や2匹同時でも窮屈になりにくくなっています。
PetGearの代表モデル

Pet Gear NO-Zip ペットベビーカー デュアルエントリー プッシュボタンジッパーレスエントリー 1匹または複数の犬/猫用 ペットが簡単に出入りできます ジェル入りタイヤ ダークライラック 遠征
1936年創業の米国ペットギア製ペットカート。前後デュアルエントリーとジェル入りタイヤを備え、大型犬や多頭飼いでも快適に移動できる本格モデル。
- ジッパー不要のプッシュボタン式エントリーで前後どちらからも出入り可能
- ジェル入りタイヤと後輪ブレーキ搭載で段差や悪路でも安定して走行できる
- 広々としたコンパートメントで大型犬や多頭飼いの同時移動にも対応する
- 工具不要の簡単組み立てとマルチポジションハンドルで扱いやすい設計
Amazon価格
¥53,204
NO-Zip Excursionは、前後のデュアルエントリーとジェル入りタイヤを備えた本格モデルです。Amazon参考価格は¥53,204です。コンパートメントが広いため、大型犬や複数頭を一度に乗せて移動できます。2頭を同時に乗せるときの注意点は、多頭飼いのペットカート選び|2頭同時に乗せる方法で詳しく解説しています。
ペットカートのブランド比較表:主要9モデルの特徴と価格
| モデル | ブランド | 特徴 | Amazon参考価格 |
|---|---|---|---|
| WIZ X | AirBuggy | コンパクト・前輪サスペンション | ¥34,800 |
| DOME3 PREMIER | AirBuggy | オフロードタイヤ・上質な仕上げ | ¥88,000 |
| ルルテイル | Compet | 3輪・キャリー分離式 | ¥39,800 |
| ミリミリ オートN | Compet | ワンタッチ自動収納 | ¥41,800 |
| FikaGO FREE TO GO 2 | Compet | 自動折りたたみ・軽量6kg | ¥41,800 |
| The Beast | ibiyaya | 全地形対応・ジョギング向け | ¥48,980 |
| FS2319 3in1 | ibiyaya | カート・カー・チェアの3way | ¥40,000 |
| Cloud 9 | ibiyaya | SGS認証・広々キャビン | ¥21,000 |
| NO-Zip Excursion | PetGear | デュアルエントリー・ジェル入りタイヤ | ¥53,204 |
表のうち、毎日の通院で開閉の手間を減らしたいならCompetの自動収納モデル、段差の多い道を押すならAirBuggy、走る用途まで含めるならThe Beastから見ていくと絞り込みが早く進みます。
比較したモデルをAmazon・楽天で見る
AirBuggy・Compet・ibiyaya・PetGearの代表モデルをまとめてチェックできます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
ブランドより先に確認したい5つの選び方基準
- 走行シーン: 舗装路が中心か、オフロードや長距離のジョギングもするかで、タイヤとサスペンションをどこまで重視するかが変わります
- 収納・開閉のしやすさ: 毎日使うなら、ワンタッチ収納など操作性を優先する選び方もあります
- 耐荷重・頭数: 多頭飼いなら、耐荷重と乗せられる頭数を必ず確認します
- 予算: エントリーモデルと上位モデルの価格差は大きいので、使う頻度に見合う予算を決めます
- 保証・サポート: 国内正規ブランドは保証体制が整っていることが多く、長く使うときの判断材料になります
老犬の乗せ降ろしを楽にしたい場合は、老犬とバリアフリーカート|段差なしで乗せ降ろしできるモデルの選び方もあわせてご覧ください。愛犬の年齢や体力の変化に合わせた設備の選び方は、犬の年齢別 設備ロードマップで解説しています。
上位モデルは高額になりやすいため、正規取扱店やAmazon本体の出品など、販売元を確認してから購入してください。フリマサイトや出所のわからない出品では、相場より大幅に高い価格で取引されていたり、模倣品が混じっていたりすることがあります。
購入前に確認しておきたいポイント
候補のモデルが決まったら、注文の前に次の4点を確かめておきます。
- 今の体重だけでなく、成長期なら将来の体重増加も見込んで耐荷重を選ぶ
- 自宅の収納場所や車のトランクに入るか、折りたたみ時の寸法を確認する
- 保証期間とアフターサポートの有無を、メーカーの公式情報で確認する
- 通気性や素材の耐久性が、季節や使う頻度に合っているかを見る
自宅の生活動線と外出の頻度に合ったモデルを選ぶと、買い替えずに長く使い続けられます。
日よけやレインカバー、ドリンクホルダーなどは後から買い足せます。対応品の選び方はペットカート用の後付けアクセサリーにまとめています。4ブランドより上の価格帯では、大型犬や多頭飼い向けの国内ブランドピッコロカーネも候補に入ります。価格帯ごとに何が変わるかはペットカートの安いモデルと高いモデルの違いで解説しています。
まとめ
ペットカートのブランド比較で見えてくるのは、4社の得意分野の違いです。走行性のAirBuggy、操作性のCompet、多機能性のibiyaya、大型犬・多頭飼いでの実用性のPetGearと、それぞれ強みが分かれています。使う場面と予算をはっきりさせてから、代表モデルを見比べてください。