ibiyaya ブランド徹底比較|モデル別の違いと選び方【2026年版】
ibiyayaのペットカート7モデルを価格帯・耐荷重・用途で比較。エントリーの¥18,500台から本格ジョギング対応モデルまで、多頭飼いや小型犬・大型犬向けの選び方を整理しました。

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「ibiyayaの中でどのモデルを選べばいいのか分からない」——台湾発のペットカートブランドibiyayaは、エントリー向けの3in1モデルから、ジョギング対応の全地形モデルまでラインナップが幅広く、比較検討を始めると選択肢の多さに迷いがちです。この記事では、ibiyayaの代表的な7モデルを価格帯・耐荷重・用途の観点から比較し、選び方のポイントを整理します。
この記事でわかること: ibiyayaブランド全体の傾向、価格帯・耐荷重別の7モデル比較、3WAY分離型とジョギング対応モデルの違い、そして用途別の選び方です。
ibiyayaの選び方: まず耐荷重と使用シーンで絞る
結論から言うと、ibiyayaのモデル選びは耐荷重と使用シーンの2軸で絞り込むのが最短ルートです。
- 耐荷重と犬のサイズ: 小型犬1頭ならTravois 3-in-1やFS2511で十分ですが、多頭飼いや中型犬にはCloud 9・BigBuddyコンボの耐荷重が安心です
- 使用シーン: 日常の散歩・通院中心なら3WAY系、ジョギングや不整地の走行を想定するならThe Beast一択です
- 収納・開閉のしやすさ: FS2511のような1秒折りたたみは、頻繁に開閉する多頭飼い家庭で扱いやすい特徴です
- 変形の多機能性: 旅行や通院まで幅広く使いたい場合は、6役変形のFS2319 3in1が候補になります
- 予算: エントリー帯(2万円前後)とハイエンド帯(4〜5万円前後)で機能差が大きいため、必要な機能から逆算して選ぶと失敗しにくくなります
いずれの基準も単独で決め手にするのではなく、優先順位をつけて組み合わせて考えることが重要です。例えば「多頭飼いで耐荷重を優先しつつ、収納スペースが限られている」という場合は、耐荷重に余裕があり、かつ折りたたみサイズが比較的コンパクトなモデルを選ぶ、といった具合に条件を絞り込んでいくと候補が絞りやすくなります。以降のセクションでは、この基準の根拠となる各モデルの詳細を価格帯・用途別に見ていきます。
ibiyaya というブランドの傾向
ibiyayaは台湾発のペットカートブランドで、欧州のベビーカー安全規格であるEN1888への適合を掲げたモデルを複数展開しているのが特徴です。ラインナップは大きく分けて、日常の散歩からドライブまで幅広くこなす3WAY・3in1系の多機能モデルと、走行性そのものに振り切ったジョギング・全地形対応モデルの2系統に分かれます。価格帯もエントリーの2万円前後から5万円前後まで幅があり、耐荷重も15kg前後の小型犬向けから25kg前後の中型犬・多頭飼い向けまで揃っています。
同じibiyayaブランドでも、モデルによって耐荷重・折りたたみ方式・変形パターンが大きく異なるため、価格だけで選ぶと使い勝手が合わないことがあります。次のセクションから、価格帯・用途ごとに代表モデルを見ていきます。
ibiyaya のエントリー帯モデル: Travois 3-in-1

ibiyaya Travois 3-in-1 犬用ベビーカー ペットキャリー ペットカーシート 小型犬・猫用
ベビーカー・キャリー・カーシートの3役をこなす軽量4輪設計で、日常の散歩から通院、ドライブまで幅広いシーンで使える台湾ブランドのミドル帯ペットカートです。
- ベビーカー・キャリー・カーシートの3in1仕様で万能に使える
- 軽量な4輪設計を採用しているため持ち運びと取り回しがどちらもしやすい
- 耐荷重約15kgに対応しているため小型犬や猫を余裕を持って乗せられる
- 国際安全基準に対応するibiyaya製で品質面の信頼感が高い
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¥18,500
Amazon参考価格は¥18,500(24件)。メーカー公表値によれば、ベビーカー・キャリー・カーシートの3役をこなす軽量4輪設計で、耐荷重は約15kgです。小型犬や猫を、日常の散歩から通院、ドライブまで幅広く運びたい方向けの入門モデルといえます。ibiyayaのラインナップの中では最も価格を抑えやすいモデルで、初めてペットカートを検討する方の候補になりやすい価格帯です。目安としては体重10kg前後までの小型犬1頭を、近所の散歩や動物病院への通院で運ぶような使い方に向いています。
ibiyaya のミドル帯モデル: FS2517 / FS2511

ibiyaya FS2517 分離型 ペットカート 3WAY EN1888適合 中型犬 小型犬 猫 耐荷重20kg
キャリー・カート・ドライブボックスの3WAY仕様でヨーロッパ安全基準EN1888に適合し、多頭飼いにも対応できる中型犬向けのミドル帯ペットカートです。
- キャリー部分はわずか3秒で着脱できる利便性の高い3WAY分離型設計
- 欧州安全基準EN1888に準拠した高強度アルミフレームを採用
- 180度開閉するトップデザインで視界が広く様子を確認しやすい
- 前輪360度回転と後輪ワンタッチブレーキで安定して走行できる
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¥22,000
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¥26,970
Amazon参考価格は¥22,000(32件)。メーカー公表値によれば、キャリー・カート・ドライブボックスの3WAY仕様で、キャリー部分はわずか3秒で着脱可能。前輪360度回転と後輪ワンタッチブレーキで、中型犬・小型犬・多頭飼いにも対応する耐荷重20kgのモデルです。体重15kg前後の中型犬1頭、または小型犬2頭を一緒に運ぶような多頭飼いの日常使いを想定したモデルといえます。

ibiyaya FS2511 分離型 ペットカート 3WAY 小型犬 多頭 猫 耐荷重15kg EN1888規格
ワンタッチ折りたたみに対応した分離型3WAYカートで、片手でも扱いやすい軽量設計と静音ノーパンクタイヤを両立した小型犬・多頭飼い向けモデルです。
- キャリー・カート・ドライブボックスの3役をこなす分離型3WAY設計
- 片手ワンタッチ操作でわずか1秒で自動折りたたみが完了するスピード構造
- 前輪360度回転と後輪ワンタッチブレーキで安定した走行を実現
- 本体重量7.7kgと軽量ながら最大耐荷重15kgまで対応する頑丈設計
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¥46,000
Amazon参考価格は¥46,000。メーカー公表値によれば、本体重量7.7kgと軽量ながら、片手ワンタッチでわずか1秒で自動折りたたみできる分離型3WAY設計です。耐荷重は15kgで、静音ノーパンクタイヤを採用しているため、多頭飼いで頻繁に開閉する家庭でも扱いやすいモデルです。FS2517とFS2511はどちらも3WAY設計ですが、FS2517は耐荷重、FS2511は軽さと開閉スピードに強みがあるという違いがあります。1日に何度も開閉する動物病院の送迎や、エレベーターのない集合住宅での持ち運びが多い家庭に向いています。
ibiyaya のハイエンド帯モデル: FS2319 3in1

ibiyaya FS2319 最新型3in1 多機能 分離型 ペットカート キャリー リュック EN1888適合
カート・キャリー・リュックなど6役をこなす軽量6.4kgのアルミフレームモデルで、通院や旅行にも対応できる小型犬向けのハイエンドペットカートです。
- カート・キャリー・リュックなど6役をこなす多機能な変形デザインを採用
- 軽量なアルミフレームを採用しているため本体重量はわずか6.4kgと軽い
- 欧州安全基準EN1888に適合し飛行機や新幹線での旅行にも対応
- サイドを広げると最大78cmまで拡張できる可変式の広々とした空間
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¥40,000
Amazon参考価格は¥40,000(13件)。メーカー公表値によれば、カート・キャリー・リュックなど6役をこなす変形デザインと、本体重量わずか6.4kgの軽量アルミフレームが特徴です。サイドを広げると最大78cmまで拡張でき、旅行や通院を含めて幅広く使いたい方に向いています。ibiyayaの中でも変形パターンが最も多く、シーンに応じて形を変えたい方に適したハイエンドモデルです。新幹線や飛行機での帰省・旅行に小型犬を同伴させたい方が、道中はリュック、駅や機内ではキャリーというように使い分ける想定に合うモデルです。詳しいレビューはibiyaya FS2319 3in1|3way多機能カートの徹底解説で確認できます。
ibiyaya のジョギング対応モデル: The Beast

ibiyaya The Beast ザ・ビースト ペットジョギングベビーカー 全地形対応 3輪 大型
全地形対応の3輪サスペンションとダブルブレーキを備え、ランニングやハイキングなどアクティブなお出かけにも対応できるハイエンドのジョギングベビーカーです。
- 3輪とサスペンションの組み合わせで全地形をスムーズに走行できる
- 使わない時にも転がらないダブルブレーキ機構を採用しており安全性が高い
- ファスナーを使わない設計のためペットの出し入れがワンタッチで手軽に行える
- SGS認証と欧州EN1888適合の高い安全基準をクリアしている
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¥48,980
Amazon参考価格は¥48,980(18件)。メーカー公表値によれば、3輪サスペンションとダブルブレーキ機構を備え、SGS認証と欧州EN1888にも適合する全地形対応モデルです。舗装路中心の他モデルとは異なり、ランニングや砂利道での使用を想定しています。ibiyayaのラインナップの中で唯一、走行性そのものを主目的にした設計といえます。愛犬と一緒に週末のジョギングやハイキングコースを走りたい飼い主、坂道の多いエリアで散歩することが多い方に向いた想定シーンのモデルです。詳しいレビューはibiyaya The Beast|ジョギング対応カートのスペックで確認できます。
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ibiyaya の多頭飼い向けモデル: Cloud 9 / BigBuddyコンボ

ibiyaya Cloud 9 ペットベビーカー 小型犬 中型犬 猫用 最大44ポンド対応
多頭飼いにも対応する広々としたキャビンとSGS認証取得の安全設計を備え、耐荷重約20kgまで乗せられる中型犬向けの本格的なペットベビーカーです。
- 中型犬や多頭飼いにも対応できる広々としたキャビンを採用した設計
- SGS認証を取得しEU1888のベビーカー規格に適合した安心設計
- 角度調整可能なキャノピーと複数のメッシュ窓で通気と日差し対策を両立
- 前後どちらからでも乗り降りできる開閉式構造で日々の使い勝手が良い
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¥21,000
Amazon参考価格は¥21,000。メーカー公表値によれば、広々としたキャビンとSGS認証取得の安全設計で、耐荷重約20kgの中型犬・多頭飼い向けモデルです。前後どちらからでも乗り降りできる開閉式構造も特徴です。小型犬2頭を一緒に乗せて公園まで散歩するような、複数頭を同時に運ぶシーンを想定したモデルです。

ibiyaya ビッグバディ ペットストローラー and クレート コンボ 2WAY ワゴン 多頭 中型犬対応
ペットカートとクレートを2WAYで使い分けられるワゴンタイプで、耐荷重約25kgと安定した4輪構造により中型犬や多頭飼いの外出をしっかり支えます。
- ストローラーとクレートを切り替えられる2WAY仕様のワゴン型カート
- 耐荷重約25kgに対応し中型犬や多頭飼いでも余裕を持って乗せられる
- 4輪構造で折りたたみ収納も可能な取り回しの良いコンパクト設計を採用
- キャリーコット部分は約5.2kgと取り外して単体でも使いやすい
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¥34,980
Amazon参考価格は¥34,980。メーカー公表値によれば、ストローラーとクレートを切り替えられる2WAYのワゴンタイプで、耐荷重約25kgとibiyayaのラインナップの中でも高めの荷重に対応します。中型犬や多頭飼いでしっかりした荷重耐性を求める方に向いています。Cloud 9はキャビンの広さ、BigBuddyコンボは耐荷重とクレート切り替えの柔軟性に強みがあり、多頭飼いの中でも重視したいポイントで選び分けられます。体重15kg前後の中型犬1頭と、通院時にクレートへの切り替えも使いたい家庭に向いた想定シーンです。
主要7モデルの比較
| モデル | 価格帯 | 耐荷重 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Travois 3-in-1 | ¥18,500 | 約15kg | 3in1・軽量4輪のエントリーモデル |
| FS2517 3WAY | ¥22,000 | 20kg | 3秒着脱の3WAY・コスパ重視 |
| FS2511 3WAY | ¥46,000 | 15kg | 本体7.7kgの軽量・多頭飼い向け |
| FS2319 3in1 | ¥40,000 | 記載なし(サイド拡張78cm) | 6役変形のハイエンドモデル |
| The Beast | ¥48,980 | 大型犬対応 | 3輪サスペンション・ジョギング対応 |
| Cloud 9 | ¥21,000 | 約20kg | 広々キャビンの多頭飼い向け |
| BigBuddyコンボ | ¥34,980 | 約25kg | 2WAYワゴン・高耐荷重 |
こうして並べると、ibiyayaのラインナップは価格が上がるほど変形パターンや素材が増える傾向にあり、逆に価格を抑えたモデルほど単一用途に特化していることが分かります。
耐荷重帯別に見る候補モデル
犬種・体格から逆算して候補を絞りたい場合は、耐荷重帯で見るとさらに選びやすくなります。
| 耐荷重の目安 | 候補モデル | 想定する犬種・シーン |
|---|---|---|
| 〜15kg | Travois 3-in-1 / FS2511 3WAY | 小型犬1頭、軽量重視の日常使い |
| 15〜20kg | FS2517 3WAY / Cloud 9 | 中型犬または小型犬の多頭飼い |
| 20〜25kg | BigBuddyコンボ | 中型犬、耐荷重に余裕を持たせたい多頭飼い |
| 大型犬・全地形 | The Beast | ジョギングや不整地を含むアクティブな用途 |
同じ耐荷重帯に複数のモデルが並ぶ場合は、前述の「収納・開閉のしやすさ」や「変形の多機能性」といった観点で絞り込むと、最終的な候補が1〜2モデルまで絞られます。
なお、耐荷重表記はあくまでメーカー公表値の目安であり、実際には犬の体格や乗せ方によって快適に使える上限が変わります。表記の上限ぎりぎりで検討している場合は、一段階上の耐荷重帯のモデルも合わせて確認しておくと安心です。
特に多頭飼いの場合は、成長中の子犬の将来体重も見込んで、余裕を持った耐荷重帯を選んでおくと買い替えの頻度を抑えられます。
購入前に確認しておきたいポイント
耐荷重・サイズ表記は掲載時点の商品ページ情報を基準にしています。購入直前には必ず最新のスペックを確認し、犬の現在の体重だけでなく成長期であれば将来的な体重増加も考慮してください。同じibiyayaブランドでもモデルごとに耐荷重・内寸が大きく異なる点に注意が必要です。
3WAY・3in1と表記されるモデルは分離型のためパーツ点数が多くなります。初めて使う場合は、着脱の手順を商品ページの説明でひととおり確認しておくと安心です。
まとめ
ibiyayaは、日常使いに強い3WAY・3in1系のモデルから、ジョギングにも対応する全地形モデルまで幅広いラインナップを持つブランドです。小型犬1頭ならエントリー帯のTravois 3-in-1やFS2511、多頭飼いや中型犬にはCloud 9やBigBuddyコンボ、走行性を重視するならThe Beastというように、耐荷重と使用シーンから逆算して選ぶのが失敗しないコツです。他ブランドとの違いも比較したい場合はペットカートのブランド比較|4社の違いを徹底解説、大型犬向けの選択肢をさらに広げたい場合は大型犬用ペットカート|耐荷重60〜100kgおすすめ8選も参考にしてください。
ibiyayaのおすすめモデルをチェック
価格帯・耐荷重・用途に合わせて選んでみてください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。